前回の続き。
とりあえず、hello,world!は表示されたわけですが、
shiftreglcdライブラリを使用しているため、簡単に表示できます。
表記はこれ。
#include <ShiftRegLCD.h>
srlcd.ほにゃらら();
このほにゃららのところはヘッダーファイルを見ればこれだけあることがわかります。
簡単な説明を書きましたが、下のほうが使えないのが多かったので空白です。
まぁ自分ではここまで使わないだろうと思って調べてもないですが・・・w
backlightOn(); バックライトオン?使えなかった
ってことで、サクッと説明。
5x7ドットのキャラクターを16桁2行表示できます。
見た目は16x2キャラですが、内部的には40桁x2行あるっぽいです。
で、最後まで埋まったら先頭に戻るっぽいです。
ユーザー側からも文字を作ることができます。ハートとか☆とかもできちゃう。
(´・ω・`) ←使い慣れてきたら、これとか表示させてみたいですね。
表示の速度ですが、LCDによるのかもしれないですが、
ここで使ってるのはあまり早くないです。
スクロールをdelay300で読み取りにくいレベル。
なので500(0.5秒)くらいの更新頻度になりそうです。
あと、バックライトが青に白文字なのでとっても今風ですw
16x2行なので情報量はすくないですが、なにかおもしろいことできないかなぁ。
スケッチスキルがぁぁぁ・・・
次回は簡単なスケッチを書いてみたいとおもいます。